Brazeは2011年にニューヨークで創業、時価総額7,000億円(当時)で、2021年にNASDAQに上場しました。
世界2000ブランド以上で利用され、月間60億人のユーザー体験を支援しています。
昨年のブラックフライデー、サイバーマンデーでは370億を超えるメッセージを処理しました。
店舗、アプリ、ウェブなどマルチチャネルで、パーソナライズされたオファーを、リアルタイムで配信できるカスタマーエンゲージメントプラットフォームを提供しています。
日本法人は2020年に設立され、60以上のブランドですでに活用され、設立からの平均成長率は400%を超えるスピードで急速に事業拡大しています。